江の島散歩


ヨットから見た湘南の日記
by shonan_shonan
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ウインターカップ報告~総合部門~

11月13日(日)に開催した「第11回小田急ウインターカップヨットレース」。

当日はやはり微風となり、第一レースはコースを短縮しての開催となりましたが、
ご参加いただいた19艇の皆さんが全員そろって全3レースを完走しました038.gif

今回は特にレース初参加の方が多く、序盤こそ初めてのスタート、
そしてマークの周回にとまどっていたようでしたが、
回を重ねるごとに雰囲気にも慣れ、笑顔いっぱいでレースを楽しまれていました003.gif

もちろん勝敗も大切ですが、当クラブレースはやはり「笑顔」を絶やさず、
スタートからフィニッシュまで楽しむことがなにより大切です!!

ヨットの楽しみの一つとしてこれからも気軽に参加してください。


レースを振り返り、今回は微風ということで特に「走らせなきゃ」という気持ちが強かったせいか、
多くの艇がセールを必要以上に引き込みすぎていたように見受けられました。

自動車のアクセルと違い、セールは引けば引くほど早く走るということもなく、
特にアビーム等の帆走では適切な位置まで緩めてあげなければ逆に失速してしまいます。
(クローズでも必要以上の引き込みは厳禁です)

ジブであればテルテール、メインは風見が引き具合の参考になりますし、
また、なにより「セールは緩めすぎればシバーします」ので、
アビームやランニングではセールがシバーしない限り緩めてみてください。

もし緩めたことでシバーしてしまったなら、
シバーがおさまるところまで引きなおしてみましょう。
そこが風に対するセールの適正位置です。

そして、「クローズを超えた風上には走れない」ことを忘れないでください。

風上マークでマークに向かうことを優先するあまり、
無理やり上った結果、止まってしまい他艇とあわや衝突・・・
なんて状況がほぼ毎回のように見られました。

無理やり風上に向かってもヨットは走れなくなるだけなので、
クローズで目標にたどり着けそうもないときはタックをして再度目標へ狙い直してください。
(これは出着艇のときにも言えますね)

うまく走れなかったなという方は、
この冬にもう一度セーリングを練習し直して、来年の春に再挑戦してみましょう045.gif


さて、今回もいろいろなドラマがあった(はず)のレースでしたが、
まずは総合部門の受賞者を紹介いたします。

総合部門(参加者全艇が対象・各艇種ごとにハンデをつけ、レースの総タイムで順位を決定)

優勝
村尾・津田組(テーザー)
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昨年2位の雪辱を晴らし見事今大会を制覇!
1-1-2と他を寄せ付けないスコアで文句なしの優勝です。
次回のレーティングは・・・
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2位
茅野・白水・土橋組(Y-15)
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なんと2位にはアドバンス艇がランクイン!
しかもコーチなしの自力入賞005.gif
いや、おみそれしました040.gif
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3位
高谷・越智組(Y-15)
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こちらは同じY-15でもオーナー艇でのエントリー。
2人乗りなので3人乗りのY-15より若干ハンデがキツめ。
もし同じハンデだったら・・・
スキッパーの高谷さんは現在71歳005.gif
その視線は来年秋のY-15全日本に向かっています!
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次回はアドバンス部門のご紹介をいたします。
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by shonan_shonan | 2011-11-16 15:27 | イベント
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